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国の支援施策活用等事例集

国による施策を活用した再生可能エネルギー事業等の事業概要、施策の活用内容等について具体的な事例を紹介しています。

事例 12
森林のバイオマスエネルギー活用による地産地消エネルギーモデル
再エネ電気・熱自立的普及促進事業を活用した事例
環境省「再エネ電気・熱自立的普及促進事業」を活用
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■ 事業及び発電設備の概要
長野県茅野市の東急リゾートタウン蓼科では、令和2年4月に木質バイオマスボイラーの運用を開始した。本事業では、複合リゾートタウンの活性化のため、周囲に豊富に存在する森林を活用して地域の活性化する「もりぐらし」プロジェクトを行っており、森林整備で発生する未利用の間伐材を有効利用するため、間伐材をチップ化し、タウン内のゴルフ場の温浴施設にチップボイラーを導入し、チップを利用している。
対象の森林では森林経営計画を策定し、計画的に森林の整備を行っている。森林の伐採は、地元の森林組合が行い、未利用の間伐材はタウン内のストックヤードに運搬され、月に一度、協力会社により、移動式チッパーでチップ化し、ゴルフ場へ運搬する。
チップボイラーは、国内で実例の少ない中で民生用実績の有るETA社製ボイラー(定格130kW×2台)を採用した。導入設備は、建屋のほか、チップの搬送装置、蓄熱槽、貯湯槽、配管・電気設備である。チップボイラーの運転は全停止も含め完全な自動運転である。
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■ PDFデータ・ダウンロード
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