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国の支援施策活用事例集

国による施策を活用した再生可能エネルギー事業の事業概要、施策の活用内容について具体的な事例を紹介しています。

事例 36
愛知県衣浦東部浄化センター汚泥燃料化事業
下水汚泥が有するエネルギーポテンシャルの活用(「再生可能エネルギー事業支援ガイドブック(平成27年度版)」)
「社会資本整備総合交付金(下水道事業)」を活用
写真 1
写真 2
■ 事業及び発電設備の概要
愛知県衣浦東部浄化センター(碧南市)では、下水汚泥が有する有機分のエネルギーポテンシャルに着目した汚泥燃料化施設が平成24年4月から稼動を開始。脱水汚泥を乾燥し造粒成型した後に炭化し、隣接する中部電力の碧南火力発電所で使用する石炭代替燃料を製造中。
具体的な工程は、運び込まれた脱水汚泥を乾燥機に投入、その後、造粒機で乾燥汚泥を造粒成型の上、炭化炉に投入し、約500℃で汚泥を蒸し焼き状態で炭化。製造された燃料化物は中部電力( 株) の碧南火力発電所に運ばれ、石炭と混焼され発電に使われている。
なお、本事業はDB+O方式(公共が資金調達を負担し、設計・建設、運営を民間に委託する方式)により事業化している。
■ PDFデータ・ダウンロード
詳細情報は以下よりご覧いただけます。

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